ニキビ光療法・レーザー療法

◆◆ニキビ光療法◆◆
  • クリアタッチ
  • ブルーライト(PDT療法)

当院ではニキビの炎症度や部位に応じて、光治療器を選択します。
他の治療法で効果があまりなかった方、内服薬による治療を希望しない方、早く治療を進めていきたい方に向いています。
ニキビの状態を診察した上で、治療計画をたてますので、日原皮膚科クリニック(2階)を受診してください。


クリアタッチ

PDT療法とは・・・
ニキビの原因菌の多くはニキビ桿菌という菌によることが多く、この菌はポルフィリンを産生します。 このポルフィリンに吸収しやすい特殊な光を照射すると、光化学反応により活性酸素が発生し,ニキビ桿菌や皮脂腺がダメージを受けて、ニキビが改善します。 このような作用のある「光治療」を、より効果を高める方法が、「モリオン」を用いたPDT(光線力学療法)です。モリオンとは藻類から抽出された、天然のクロロフィル誘導体が含まれており、皮膚から別のタイプの光感受物質を補充して,さらに治療効果を高めます。 PDTは、アミノレブリン酸を用いたものが有名です。これは効果あるものの、赤みや腫れといった副作用や遮光といった制限もあり、気軽に受けられるものではなく、あまり普及しませんでした。 このモリオンPDTは、効果はアミノレブリン酸に劣るものの、副作用を心配する必要がないので、気軽に受けられます。

◆◆ニキビレーザー治療◆◆

炭酸ガスレーザーにより皮膚表面に小さい穴を開けて、中につまっている皮脂や膿などを圧出する治療となります。炎症を伴うニキビに対し、炎症を速やかに消退させ、ニキビ瘢痕を予防する効果があります。

ニキビの治療例